ロータリーの事業や活動

ロータリアンが行う事業や活動を、ロータリーのプログラムと呼ばれます。プログラムは、1951年(昭和26年)国際大会で採択されたたった4項目からなる綱領に従って行われます。

  1. 奉仕の機会として知り合いを広めること
  2. 事業および専門職務の道徳的水準を高めることあらゆる有益な業務は尊重されるべきであるという認識を深めること。そしてロータリアン各自が業務を通じて社会に奉仕するためにその業務を品位あらしめること
  3. ロータリアンすべてがその個人生活、事業生活および社会生活に常に奉仕の理想を適用すること
  4. 奉仕の理想に結ばれた、事業と専門職務に携わる人の世界的親交によって国際間の理解と親善と平和を推進すること

この綱領の具体的発現の手段として、4つの基本的方法が考えられました。これが「4つの奉仕」と呼ばれるものです。4つの奉仕活動のために、クラブ内に委員会という活動グループが設けられています。

1.クラブ奉仕

クラブ運営を円滑にするための活動のことです。

2.職業奉仕

ロータリアン各自の事業や職業を通じて社会のため、人々のために尽くす活動のことです。日常の事業活動の中でロータリーの精神を実現するために、ロータリアンは4つのテストを実践しています。これは次の4つの質問から成り立っています。
  1. 真実かどうか
  2. みんなに公平か
  3. 好意と友情を深めるか
  4. みんなのためになるか

3.社会奉仕

地域社会のために尽くす活動のことです。

4.国際奉仕

諸外国との友好関係を発展させていく活動のことです。

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